自然物と人工物の両方に触れる。

こんにちは、くどけんです。
日常の中にある自然との触れ合い。ふとした瞬間に、忘れかけていた「感覚」に気づくことがあります。
今回は、人工物と自然物の両方に触れることの大切さについて、子どもとの体験を通じて感じたことを綴ってみます。
目次
自然に触れて思い出した感覚
昨日、子どもと一緒に小川で遊んでいたとき、懐かしい感覚を思い出しました。
水の流れ、草の匂い、木漏れ日。そのすべてが鮮やかに見えて、「生命に触れている」ような感覚がありました。
小学生のころ、通学路でフキノトウやキノコを見つけて、枝でつついたり摘んだりしていた頃の記憶です。
失われていたものへの気づき
大人になるにつれて、そうした自然との接点は少なくなっていました。
本やスマホ、パソコンなど人工物に触れる時間が圧倒的に増え、公園での散歩でさえも人工的な空間の中で行われることが多くなっています。
ふと、「この感覚を失いたくない」と思いました。
むしろ、失われていたこと自体に、少し怖さを感じました。
自然物と人工物の違い
人工物は設計者の意図が込められていて、機能的で美しく、時にとても刺激的です。
一方、自然物には誰の意図も存在しません。
そこにあるだけで、その価値は受け取る側の感性によって大きく変わります。
自然から得られるインスピレーションは、より根源的で、想像力を強く刺激するものだと感じています。
子どもたちに伝えたいこと
僕は自然に囲まれた環境で育ってきたからこそ、この感覚を大切にしたいと強く思っています。
そして、2人の子どもたちにも伝えていきたいのは、人工物から得られる便利さや知識も、自然物から得られる豊かさや想像力も、どちらも大切だということです。
偏るのではなく、どちらも大事にしながら、自分自身の軸を育ててほしいと思っています。
今の暮らしだからこそできる発信
僕自身、都会と田舎を行き来するような暮らしをしています。
だからこそ、両方の良さに触れ、両方を発信できる立場にあるのかもしれません。
これからも自然と人工、それぞれの良さを見つめながら、日々の気づきを発信していきたいと思います。
それでは、また!