人目を気に気質を受け入れ、「過度」と「ズレ」に注意する。

こんにちは、くどけんです。
今日は「人目を気にするその視点は本当に人目なのか。」というテーマで書いていきます。
目次
人目を気にするとはどういうことか
「人目を気にする」という言葉、耳にすることが多いですよね。
意味としては、「他人が自分をどう見ているか、どう評価しているかを過度に気にしてしまう状態」。
でも、僕は「過度に」というのを除けば、別に悪い言葉だとは思っていません。
むしろ、自分がどう見られているかを気にして、身なりを整えたり、言動を気をつけたりするのは、とても大切なこと。
他人の視線を全く気にしない社会って、それはそれでちょっと怖い気もしますしね。
日本人と人目の文化
ただ、「過度に気にする」というのは、注意が必要です。
必要以上に気にしてしまって、行動できなくなったり、自分の軸を失ってしまうのは、本末転倒です。
日本人は特に「人目を気にする傾向が強い」と言われます。
以前何かの情報で、日本のお金の歴史や社会制度からも、その傾向は根強いと読んだことがあります。
気質なんでしょうね、もはや。
自分の体験から気づいたこと
僕自身も、人目を気にする方だと思います。
ホテル業界で働いていたこともあり、真夏でもスーツ上下が当然でした。
それが業界の慣習であり、美徳でもあったんですよね。
でも、ある猛暑の日にふと「今日はスーツ、正直キツイな」と思った。
けれど「営業なのにスーツじゃないって…」という人目が脳裏をよぎる。
結局その日、オフジャケットで営業に行く決断をしました。
結果は、全く問題なし。
むしろ、先方の方に「この暑さでその格好は自然です。良いと思いますよ」と言われました。
本当に気にすべき「人目」とは
この時、僕が気にしていた「人目」は、実際には存在しない“妄想の人目”だったのかもしれません。
「過度に」気にすることも問題だけど、「ズレた視点で」気にするのも同じくらい危険。
人目を気にすることは、日本人の気質として受け入れつつ、
「過度」と「ズレ」に敏感になりながら、その気質を良い方向に活かしていきたいものです。