身体と心は消耗品。

こんにちは、くどけんです。
今日は「身体と心」について、ちょっと真面目な話を書いてみます。
目次
きっかけは、過去の経験から
これまでいろんな経験をしてきた中で、心も身体もボロボロになった時期がありました。
その経験を経て、僕は「身体と心は消耗品」だと実感しています。
だからこそ今回は、「定期的なメンテナンスの重要性」について、僕自身の実体験を交えて書いてみたいと思います。
レストラン時代の消耗
社会人1年目、レストラン勤務時代の話です。
朝4時に起きて出勤。雨でも雪でも関係なし。
夜7時まで働く生活が続きました。
仕事内容もきつかったですが、職場の空気も良くなくて、軽くいじめのようなこともありました。
心も身体も、みるみる削られていきました。
でも当時の僕は、「みんなこんなもんなんだろう」「泣き言言っちゃダメだ」「若さで乗り切れ」と思ってました。
そんな無理が続いたある日、ふと鏡を見ると…
肌はサメ肌のように荒れ、目の周りは赤く、髪の厚みもなくなっていました。
医者に言われた原因は「過度のストレス」でした。
その後、部署を異動し、ようやく少しずつ元の自分に戻っていきました。
転職先での孤独な戦い
次に大きなダメージを受けたのは、初めて転職した時。
業界も職種もガラッと変わり、初日からフルリモート勤務。
誰にも会わないまま、いきなり在宅での業務が始まりました。
右も左もわからない状況の中、いきなりあれこれ振られる。
周囲との会話もなかなか噛み合わず、完全に孤独な仕事が続きました。
ある日、大きなプロジェクトの担当者が辞め、その役割が全部自分にまわってきました。
会議での発言も求められ、まさに「チャンス」でもありましたが、当時の僕にはプレッシャーにしかなりませんでした。
その頃から、寝ている最中に足をバタつかせるなど、おかしな症状が出始めました。
結果として、僕はこの会社を4ヶ月で辞めることになります。
これらの経験を踏まえると、初めての就職・転職の時は大きなストレスの波がくるとも言えます。
身体と心は消耗品だと知った
車のタイヤも、ペットの毛も、盆栽の枝も。
定期的にメンテナンスしないと、壊れる・枯れる・抜けるわけです。
人の身体も、心も、まったく同じだと思います。
頑張ることが美徳。
休まないのが偉い。
そんな価値観は、そろそろ終わりにしてもいいんじゃないでしょうか。
一度壊れたら、完全に元通りになることはない。
だからこそ、壊れる前にケアすることが大事だなと、今は強く思っています。