クドケンの日記

「人生を楽しく生き抜くための思考と挑戦」をテーマに日々の気づきや学びを綴っています。

幸せな人生のデザイン。

バイオグラフィー, 生活の方法, いのちの書, 人々, 人生

 

 

こんにちは、くどけんです。

昨日乗ったタクシーで、運転手さんがこう話してくれました。
「私はもう定年退職していますが、今も週に2回ほど運転しています。仕事をしていない時期もあったけれど、その時は本当につまらなかった。仕事があって幸せです」。
この言葉に考えさせられて、今日のテーマにしました。

目次

「仕事」と人生の結びつき

その方にとって、退職までは仕事が人生の大きな割合を占めていたのだと思います。
定年でそれが断たれ、急に余白が増えると「退屈」という結論に至る——それほどまでに仕事は生き方と結びつく。
仕事は収入手段であると同時に、時間の使い方、役立っている実感、社会との接点でもあります。

現役世代の“仕事観”のギャップ

一方で、現役世代と話すと温度差も感じます。仕事を楽しんでいる人もいれば、「いかに働かないか」を最適化する人もいる。
講師をしている学校でも、就業前から「早く結婚して専業主婦に」と話す学生が一定数います。
学びは本分のはずですが、それ自体を楽しめていない様子もある。友人や遊びに価値を置く生き方も否定はしませんが、仕事を“避ける対象”とだけ捉えると、将来の選択肢は狭くなってしまう気がします。

僕自身:やりたいことのストック

僕は趣味らしい趣味は多くありませんが、仕事と家庭に加えて「やりたいことのストック」はたくさんあります。
海外で見聞を広げたい、美味しいものを食べたい、未体験を体験したい。情報発信にも力を入れたいし、興味のある仕事にも挑戦したい。
もし時間ができても、退屈にはならないだろう——そう思えるだけの“ストック”を普段から貯めておくことは、人生を前向きにする大きな力になります。

大切を奪われない仕組みづくり

もう一つ大事だと感じるのは、「大切を奪われない仕組み」です。
雇われの仕事は、雇用主の判断で役割が失われる可能性がある。一方で、自分で事業を持てば、働く意思と体力がある限り続けられる。
もちろん起業・副業が唯一の答えではありませんが、収入源・役割・居場所を多層化しておくことは、仕事という“幸せ”を守る有効な方法だと思います。

まとめ:仕事がある幸せをデザインする

仕事は、ただの義務でも、万能の幸せ装置でもありません。
だからこそ、①やりたいことのストックを増やす②大切を奪われない仕組みをつくる——この二つを意識して、生き方を設計していきたい。
タクシーの運転手さんの言葉を胸に、僕も「仕事がある幸せ」を自分で育てていきます。

 

 

それでは、また!