クドケンの日記

「人生を楽しく生き抜くための思考と挑戦」をテーマに日々の気づきや学びを綴っています。

設計し過ぎない。

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こんにちは、くどけんです。

ブライダル専門学校の講師をしていて、まもなく前期が終わります。

振り返った気づきを記事にしようと思います。

目次

授業づくりの前提:目標はあるが設計は自由

今年の春から、ブライダル専門学校で1科目を担当しています。
学習目標は共有されている一方、カリキュラム(授業設計)は自由。すべてオリジナルで用意しました。

前期17コマ、細かく組んだ初期プラン

授業開始時点で、前期17コマの構成を細部まで作成。僕の性格もあって、かなり綿密に組みました。
当時は「これで完成度は十分」と思っていたのです。

始めて分かった「変えざるを得ない/変えたくなる」現実

いざ始まると、内容を変えざるを得ない場面や、あえて変えたくなる場面が出てきました。
最終的に大筋は残しつつも、当初案からは随所がアップデートされています。

設計が甘い?――いいえ、「変わるべくして変わった」

振り返ると、これは単に設計が甘かったわけではありません。
クラスの状態次第では初期プランのままでも進められたはずだし、変えたくなった箇所も変えない選択は可能でした。
つまり、変化は必然。現場の温度・理解度・反応に合わせて、計画が適応しただけなのだと思います。

教訓:最初から“余白”を設計する

この経験からの学びは明快です。
最初から作り込み過ぎず、「変わる」前提で余白を持たせる。
設計の目的は“外さないこと”であって、“固定すること”ではない。だから余白は怠慢ではなく、運用上の資産です。

まとめ

計画は「道筋」を示すもの。
現場での出会いや反応が価値を作る以上、設計し過ぎない勇気もまた設計の一部です。
余白を持たせ、動きながら磨く。これからの授業づくりでも、この姿勢を大切にしていきます。

 

それでは、また!