自己満足的な仕事の仕方に気をつけよう。

テーマ: やった気になっていないか。
こんにちは、くどけんです。
先日、西野亮廣さんのFacebookで「擬似的解決行動」という言葉に出会いました。
「動いているつもり」——でも、本質的には何も変えていない行動のこと。胸のどこかがドキッとしたのは、きっと僕だけではないはずです。
擬似的解決行動とは
何かをせずにはいられない。けれど、問題の根本には触れていない——そんな行動を指します。
作業量はある、達成感もある。なのに、課題は微動だにしない。このズレが一番こわいのだと思います。
ありがちな例:「動いている感」の罠
たとえば、行動に移さないままセミナーだけ聞きに行く。
誰かにアドバイスを求めて満足する。
効果がないとわかっている広告を惰性で回し続ける。
どれも「やっている感」はありますが、結果に直結していません。僕にも心当たりがあり、内心ヒヤリとしました。
背景にあるもの——責任回避の心理
この行動の裏には、しばしば責任を負いたくないという心理が潜みます。
本質に向き合うほど、意思決定の重みが自分に戻ってくる。だから周辺を忙しくして、核心から目をそらす。
問題を本当に前に進めるには、責任を引き受ける覚悟が必要だと感じます。
自己満足から価値創出へ
自分に言い聞かせたいことがあります。
問題の本質をつかもうと考えること。
腹を括って決め、試し、結果で検証すること。
そして、自己満足的な仕事から「価値を作る仕事」へ舵を切ること。
失敗のリスクを取らずに安全地帯で忙しくしても、世界は一歩も変わりません。小さくても、価値が動く一手を。
まとめ:やった気の殻を破る
「やった気」は心地よいけれど、結果は静かです。
覚悟して核心に触れる。手を動かし、検証し、また進む。
今日も小さく殻を破って、ちゃんと価値をつくりにいきます。
それでは、また!