クドケンの日記

「人生を楽しく生き抜くための思考と挑戦」をテーマに日々の気づきや学びを綴っています。

動かない、動く、動かす。

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こんにちは、くどけんです。

専門学校で若い世代と接する時間が増え、社会に出てからの成長ステージを
「動かない → 動く → 動かす」の三段階で捉えると腹落ちしたので、今日はその話を書きます。

「動かない」——成長が痩せる蟻地獄

指示待ちで時間が過ぎる段階です。
与えられたタスクはこなすけれど、自分で問いを立てない/次の一手を考えない
一見安全ですが、学びが外部任せになるため、吸収速度が極端に遅い。この滞留が長引くほど、次の段階への踏み出しが重くなります。

「動く」——能動が評価をつくる

周囲の状況から“今やるべきこと”を推測し、誰に言われずとも動く段階です。
ここに来ると、仕事は急におもしろくなります。
なぜなら、自分の判断が成果と直結する手応えが出てくるから。多くの企業が求める「能動的人材」は、まさにこの層です。

「動かす」——個の限界を越えるマネジメント

自分が動くだけでなく、人と仕組みを動かして、チームで成果を最大化する段階。
役割の翻訳、優先順位の提示、リスクの先回り、そして「場の空気」を整える——
これらを通じて、個の限界を越えるアウトプットが生まれます。社会人が最初に目標にすると良いのは、実はここです。

三段階を貫く視点

三つは階段ですが、固定席ではありません
難易度の高い現場では、リーダーでも一時的に「動く」に戻って手を動かす。
逆に新人でも、場の流れを読んで周囲に声をかければ、局所的に「動かす」を体験できる。
大事なのは、今この瞬間に必要な段階を自覚して選ぶことです。

おわりに

「動かない」は安全のようで、いちばんコストが高い。
「動く」は自分の景色を変え、「動かす」は周りの景色を変えます。
今日の一歩が、明日の段階を連れてくる。そう信じて、淡々と積み上げていきましょう。

それでは、また!