こんにちは、クドケンです。
皆さんはもう夏物を用意しましたでしょうか?
我が家でもここ最近になって夏に向けての準備を進めるようになりました。布団関係に絨毯に、衣服(大人も子供も)。
衣服については、我が家でもいくつか時短に繋がるような工夫をしていますので、今週のお題「夏物出し」に絡めてご紹介できたらと思いますので、よければご覧ください。
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●僕の衣服
前提として、僕は衣服についてはそこまでこだわりがないんですよね。どちらかと言うと清潔さを保ちながら如何に時短できるかと言うのを大事にしていますので、普段から衣服にこだわる方にはあまりおすすめしません(そういう方は、逆にオシャレを楽しめないことがストレスになったりするため)
・服装をパターン化する
平日の仕事着は基本的には私服です。ただし人に会う仕事なので、清潔な格好を心がけています。ただし、一回一回服を決めるのは面倒なので、すべてパターン化しています。上下の衣服はそれぞれ3着ずつ持っており、パターンは全部で3パターンです。(夏で言うと、ズボン3着、ポロシャツ3着)。
パターン化するメリットは衣服に迷う時間が削れるのに加えて、最小限しか衣服を持たないことで収納がすっきりすると言うメリットがあります。
・衣装ケースは頭〜足の順番に上から入れる
シャツやズボンなど種類ごとに分けるのは皆さんされていると思いますが、僕は順番もわかりやすいように、衣装ケースの上から順に「肌着→上半身(シャツ系)→下半身(ズボン系)→靴下」でまとめています。
着る時は上から順番にどんどん着ていけば良いので、朝の着替えにかかる時間は30秒くらいです。
●子供の衣服
子供の衣服も上記の僕の衣服と同じ工夫をしています。
加えて、ただ子供の衣服をパターン化するにあたっては、突然着替えが必要になることを想定したプラス@枚の加えます。
また、子供の衣服はほぼワンシーズンで買い替えています。
理由は色々ありますが、保育園に行くといつも汚して帰ってくるので、衛生面を考慮しています。
また、お下がりも子供の気持ちを考慮して、最小限にとどめています。
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いかがでしたでしょうか。
夏物出しの時期になるとどうしても「昨年のものをそのまま使うのか、新しいものに買い替えるのか」迷いませんか。
特に子供はサイズアップなどが頻繁にあるので、上記したように我が家ではワンシーズンごとに買い替えると決めています。
決めているので、下手に迷うこともなく、それが時短にもつながっています(時短のコツは、決断を仕組みの中に落とし込むことがと思います)。
それでは、最後までお読みくださりありがとうございました。
したっけね〜。